SDGs推進委員会 3月号

3月を担当しますSDGs推進委員会の貞弘と若本です。宜しくお願い致します。

3月のテーマは「JCが『日本一SDGsを推進する団体』を目指す宣言をしたことについてお話をしたいと思います。
JCがSDGsを推進していくという話は聞いたことがある方もいらっしゃるかと思います。

どういった経緯で、どのような内容で宣言されたかをご紹介します。

公益社団法人日本青年会議所は、SDGsを推進していくにあたり、2つの宣言を行いました。1つ目の宣言は、外務省との「SDGs推進におけるタイアップ宣言」です。

この宣言は、SDGs実現のために、
・中小企業や自治体におけるSDGs推進
・次世代の子供達へのSDGs推進
・SDGs達成に向けたプロジェクトの全国実施
の3つを大きな軸として、様々な取り組みを外務省と日本JCが協働して推進することが宣言されました。

記者会見に参加された辻清人外務大臣政務官は、「日本全国の青年会議所はSDGsを浸透させる為の強力なパートナーであるとして、共に全力でSDGsを推進していく」という旨のことを仰られました。

次に、「日本一SDGsを推進する団体」を目指す「SDGs推進宣言」がされました。

これは、公益社団法人日本青年会議所第159回総会にて宣言され、全国の青年会議所が全会一致の賛成によって採択されたものです。

全国の青年会議所が共通する運動の採択が行われたのはなんと30年ぶりとのことです。

また、2019年度会頭の鎌田前会頭は、会頭所信にて会員に共通するある願いを確認されていました。

それは「自分、会社、家族、地域、社会の全てにとってもっと良くなって欲しい。」という願い。しかし、誰もがそう願いながらも少子高齢化や人口減少という大きな課題が行く手を阻んでいる。

こうお話をされた上で課題解決の為に3つの発想転換をして欲しいと力強く訴えかけられていました。
①社会の発展から経済を発展させる
②ビジネスの機会を掴んで新しい価値を生み出していく
③少子化から多子社会へ

物事を変えていくのは非常に難しい事です。1人の力で成し遂げられないものがとても多くあり、足枷となっています。

しかし、皆が同じ思いを持ち、同じ方向に歩みを進めることができるのであれば諦めかけていたことやできなかったことも変えることができるのではないでしょうか。

SDGsを実現する為には、「人と人、企業と企業のパートナーシップ」が重要になってきます。
パートシップを組み、ビジネスのあり方や固定観念を捨て、世界を皆で変えていきましょう!!

 

今後は、SDGsを実現する為にどうすればいいか、どういったことがされているかについてご紹介していきます。引き続き宜しくお願い致します。

コメント

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    • 京瀧 勝
    • 2020年 3月 03日

    私自身も職場が海の側にあり、自然に関わる仕事や飲食の仕事をさせていただいていることからSDGsを推進しやすい立場だと感じています。
    SDGsについて、ただ思い描いているだけではなく
    声に出す、「宣言する」ことで周囲を巻き込んで、SDGsを広めていけたらと思います。

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    • 河村大地
    • 2020年 3月 03日

    日本の少子高齢化や人口減少をこのままでいい、と思っている人はほとんどいないと思います。しかし、ほとんどの人がこの流れは止められない、仕方ないと諦めてしまっているんだな、とこの記事を読んで感じました。諦めてる理由はおそらく、なにをすれば改善できるか、具体的にイメージできないからではないでしょうか。
    私は、SDG sの17個の目標というのは、漠然とした解決困難に見える問題を、一般の人がどうすれば解決に向けて努力できるかを示す指針になっているのかなと思っています。まだまだSDG sについて分かっていないので、来月の記事も楽しみにしています!

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    • 岡田 秀星
    • 2020年 3月 03日

    去年の京都会議で、SDGs推進宣言が採択された時は、何か良く分からない事を始めたな~位にしか思っていなかったのですが、その後1年間の会議所活動の中で、SDGsを意識した活動を通して、大きな目標に対して、小さな行動の一つ一つに名前を付けたのがSDGsなのかな?と自分の中で感じています。
    鎌田前会頭の所信の中で、会議所活動はそのままSDGsに繋がると仰っていましたが、正しくその通りだなと感じています。
    しかし、分かって活動する事と、活動した結果SDGsに繋がるというのは似ているようでかなり違うものだと思います。
    小さい所では、食べ残しを見るとSDGsと言いながら綺麗に食べたり、トイレに水を大切にしましょうのポスターが張ってあったりと、今までは漠然と当たり前だからやっていた事に名前がついたことで、多くの人と出来る事、目標を共有できるようになってきたのかな?と思っています。
    多くの人に、目標を共有し、一緒に小さい行動を起こしていく活動が「SDGs推進宣言」の意義だと考えています。
    目標達成の為に一緒に頑張りましょう!

  4. 石田俊介
    • 石田俊介
    • 2020年 3月 04日

    JCが『日本一SDGsを推進する団体』を目指す。そういうからには会員全員が何らかのSDGsの取り組みをして、社員・家族に周知をしていく必要があるなと思いました。
    イベント等で外部の方への働きかけをするのは当然ですが、「じゃあ実際あなたは何かやられていますか?」といったときに口ごもってしまわないように、少なくとも17の目標が何があって、自分の会社ではどの部分が担えそうだ、というものを持っておきたいです。
    「じゃあ誰のために、何のためにやるの?」「それを企業理念にどうリンクさせるの?」社員に理解を求めるのも大変な苦労がいるでしょう。そういった勉強会もやってみたいなと感じました。

  5. 宗藤悠太
    • 宗藤悠太
    • 2020年 3月 09日

    「貧困をなくそう」とか「飢餓をゼロに」と言われても、自分の普段の暮らしからは正直ピンと来ません。けれど「電気はこまめに消そう」とか「買い物の時はエコバッグを持っていく」と言われると、途端に、ああ自分でも出来る取り組みなんだと、身近なものに変わります。情報発信をしていく上で、かみ砕いて伝えるということはとても重要なことだと思うので、次回は「SDGsを実現する為にどうすればいいか、どういったことがされているかについてご紹介していきます」ということなので楽しみにしています!

  6. アバター
    • 中川経智
    • 2020年 3月 20日

    SDGsは素晴らしい目標であり、我々一人ひとりが取り組むべきことだと思うのですが、「なかなか浸透しずらいのでは」というのが正直な感想です。しかし、”ビジネスの機会を掴んで新しい価値を生み出していく”というところが形になれば、どんどんいい方向に進んでいくとも思います。自分のメリットにつながらないと続かないと思いますので、私自身その点に注視しながら、SDGsの勉強を進めていきたいと思います。
    あとは、何年後かにSDGsの取り組みが遅れた企業が悔しがる世の中になっていればいいかなと。

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