委員長所信・基本方針

委員長 宗藤悠太

 20周年を迎えた今、周南青年会議所は変化を求められています。しかし、その変化の中でも変わらざるもの、変わってはいけないものがあります。それは諸先輩方から受け継いできた想いであり、それをつなぐのが「会員交流」です。私たちはこの2年、活動に制限を強いられてきました。それに伴い交流の場は例年より狭まり、先輩方がまちづくりひとづくりの中で大切にしてきたものを、若い会員に伝える機会が少ない現状があります。伝統や歴史、その中に確かに脈々と受け継がれているものを伝えていく、その流れをもう一度作り出すのが2022年の会員交流委員会のもつ使命です。
まずは1月に、周南青年会議所シニアクラブと合同での新年会を開催し、シニアクラブ、 現役会員が懇親できる場を設けます。7月には徳山夏まつり神輿練り歩き・懇親会を通じ、 伝統ある事業の中で、これまで青年会議所を牽引してくださった卒会生へ感謝の意を示し、 また後を託す現役会員へメッセージをいただきます。また9月には現役会員同士の交流の場を深める例会を行います。そして12月には、一年を締めくくると共に、次の新たな一年へと橋を架けられるような忘年会を企画設営します。
私自身は周南青年会議所のたった一粒の「大河の一滴」です。しかし、先輩から受け継いできた想いが、周南青年会議所の中で本当に大切なものが、私の中に流れています。それは一人の会員としては小さなものかもしれませんが、その想いを次の世代に受け渡し、多くの会員にそれぞれの想いが宿れば、それは新しい大きな河となり、これからの周南青年会議所の可能性を広げてくれると信じています。その信条をもって、委員会メンバーと共に、想いをつなげる会員交流を実現していきます。

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