理事長候補者

みなさん。ご無沙汰しています。本年、筆頭副理事長を務めている吉岡です。

まずは、ご存じない方もいると思いますので、6月25日に開催された総会で2021年理事長候補者に私が選任されましたこと、この場を借りてご報告します。

8月例会で正式に御礼、意気込みをお伝えしますが、まずは、理事長候補者に選任いただきましたこと、心より御礼申し上げます。ありがとうございました。精一杯努めて参ります。

 

さて、ブログの担当が2周目となり、何を書こうか迷っていたところですが、私自身が理事長候補者に選任されたタイミングでのブログ担当となりますので、今回は理事長候補者が何をしているか?ということをメインにお伝えしていきます(以下、「予定者」は省略します)。

 

理事長候補者に選任された後、最初に着手するのが組閣です。組閣とは役員理事(副理事長、委員長等)、スタッフ(幹事)の役割をお願い(強要?)することで、河村理事長曰く理事長候補者の最初の修練となります。

JCでは役員理事等の役職を「役」と略称しますが、役をお願いするメンバーは、①役をやりたいメンバー、②役をやるべきメンバー(JC歴、卒会年、会社の希望)に大きく分けられます。

①役をやりたいメンバーに声をかけた場合、通常であれば二つ返事で話は進むのですが、ここで問題となるのが、会社NGです。メンバーは会社に所属して、多くのメンバーは会社が経費を負担しているので、会社の承諾なく、役を受けてもらうことはできません。例えメンバー自身がやりたくても会社がやらせてくれない、この会社NGに苦しめられることが私自身もありました。

次に、②役をやるべきメンバーですが、これは地道に話し合って説得するしかありません。メンバー自身にモチベーションを上げてもらうしかなく、数人のメンバーと食事、話し合いを重ねていきました。何人かのメンバーには引き受けてもらうことができましたし、翻意できないメンバーもいました。ただ、どのメンバーも真剣に検討を重ねてくれたので、そのことだけでも勇気づけられました。

このようにして、何とか全ての役を割り当てることができ、7月1日に組閣が終了しました。役を引き受けたメンバー、結果的に引き受けてもらえなかったけど真摯に向き合ってくれたメンバーに心より感謝申し上げます。ありがとうございました!

 

次に取り組むのが理事長所信です。理事長所信はJC手帳の冒頭に綴られるものであり、その年のLOMの活動の指針となり、各委員長は理事長所信の大筋にしたがって各事業を組み立てていきます。私自身、今年でJC歴10年となり、ベテランの域に入っていることもあり、一年間の活動のイメージの大枠はできあがっていましたが、役を受けてくれた委員長一人一人の顔を思い浮かべ、その委員長の特性が活きるように調整しながら、理事長所信を書き上げています。ちなみに、現在7割くらいの仕上がりで、7月中には理事長所信(案)をまとめる予定です(汗)。

 

また、理事長所信作成と並行して、委員長面談を行っていきました。委員長面談とは、理事長候補者、専務、担当副理事長、委員長が集まって、委員長に対して、担当事業、年間事業計画等を説明する場です。委員長によっては事業の形が具体的にイメージできている委員長もいれば、これから委員会メンバーとイメージを作っていく委員長もいましたが、どの委員長も真剣な表情が見られて、覚悟をもって役を受けたことが伝わってきました。

 

さらに、年間事業計画作成、拡大計画、スローガン・イメージカラー作成・・・と2021年1月1日までにやるべきことは目白押しです。

こうやって書いてみると「理事長って大変・・・」と敬遠されそうですが、理事長候補者に選ばれたことで、多くの人からお祝い、激励をいただけますし、組閣、所信作成等も他では体験できない貴重な経験です。

何より、私が迷った時は必ず専務に相談し、的確な助言をもらって進めていますし、専務の下には幹事がいて、私は一人でなく、専務、幹事とチームで理事長候補者という役を務めているので、負担は分担、喜びは共有することができています。

長々と書きましたが、2021年のスタートに向けて、専務、幹事と力を合わせて頑張って参りますので、皆様、何卒、宜しくお願いします!

 

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