どうも、専務理事です。

皆様こんにちは。2020年度専務理事を務めます、藤村と申します。

青年会議所における専務理事とは、日本青年会議所や中国地区協議会、山口ブロック協議会、また他の青年会議所との連絡、調整の他に、当青年会議所の各会員への連絡、通達などを行い、会の運営を円滑に行う為の業務を行う役職です。
理事長は青年会議所の大黒柱。その理事長を支える女房役なんて良く言われます。私が尊敬しているOBの方は、【専務とは、青年会議所のゴールキーパーだ】と仰っていました。

会の運営を円滑に行う。

私たちが暮らす山口県でも6人目の感染者が確認され、世界中で感染が拡大し続けている新型コロナウイルスの影響で、開催されるはずであった3月度例会の中止。
そして4月開催予定だったSDGs推進委員会の事業の延期等、周南青年会議所としての活動もままならない状況です。
「こういう状況にどういうJC活動をすべきなのか」「こんな時にJC活動をしている場合なのか」など色んな声をいただきます。
一番大切なことは自身の仕事や家庭を守っていくことではありますが、地域を元気にさせるのが我々の責務であり、地域に求められ続ける団体として活動することだと考えています。

先日行われた理事会での理事長挨拶の一文です。

【青年会議所はまちづくりの団体です。
まちおこしとは違います。
私たちが暮らすまちにとって「何が」必要なのか、背景を考え、
私たちが暮らすまちにとって「何故」必要なのか、目的を考え、
私たちが暮らすまちにとって必要なモノをどう実現するか、手法を考えます。】

なぜ、なぜ、なぜ、の議論を繰り返して、本質にたどり着くのが、JC事業の進め方です。
困難な状況でも何故を繰り返し、目的を達成する組織でありたいと思っております。


3月25日には理事会が行われました。
コロナウイルスの影響により大人数で集まる会議は自粛をする状況下では、中止という判断は簡単ですが、会としての活動を止めるわけにはいきません。
結果として、パソコンを使ってのWeb会議システムを初めて導入し、理事会を執り行いました。
初めてのテレビ会議という事もあり、問題点や反省点も残る会議でしたが、役員・理事の皆さんの顔を見ながら有意義な会になったように思います。

翌日の26日には、いち早くWeb会議を取り入れた、山口ブロック協議会の会員会議所会議も行われ、周南青年会議所の事務局で、周南青年会議所から出向しているメンバーも参加しておりました。

会の進行の仕方など、近くで拝見させて頂きましたが、もし次回、Web会議を行う際には、参考にしたいと思います。

最後になりますが、背景・目的・手法・検証を考えるという進め方は、皆さんの会社に持ち帰る事が出来ます。
例えばですが、設備投資をする時。
「これがあったら売り上げが伸びるだろう」「補助金を活用して導入しよう」
色々な投資理由があると思いますが、
①業界では伸び悩んでいる部分があり、そのニーズには他社も取り組めていない【背景】
②他社には無いサービスを提供し、自社の売り上げを伸ばす【目的】
③〇〇の設備を整え、生産工程を組む【手法】
背景・目的・手法を考えた結果、設備投資に対し、確固たる根拠を持つことができます。
経営側からすれば当たり前のことかも知れませんが、なぜ必要なのか?
一度立ち止まって背景・目的・手法を思い出して見てください。

先日、妻と買い物に行った際、新しいフライパンが欲しいというので、背景について考えてみようと提案したら物凄い目で見られました。喜んで購入させていただきました。

家庭に持ち帰る際はご注意を…

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